コレクション: ドメーヌ・リシャール・マニエル(Domaine-Richard-Maniere)

リシャール・マニエルは1795年からヴォーヌロマネの村を中心に構える老舗の造り手です。現当主は1998年にドメーヌを引き継いだ5代目になります。ロバートパーカーからは‘熟成力のある凝縮したリッチなブルゴーニュを手掛ける;というコメントと共に4つ星の評価を得ています。アペラシオンはニュイサンジョルジュからフィサン、コートドニュイヴォーヌロマネに及び10haに及びます。伝統的方法を継続しリュット・レゾネによる土壌に配慮した農法を先代のマニエル・ノロワの時代から行っています。とりわけ彼が所有するエシェゾーのレ・プライエールの畑はDRC社が所有する畑の真ん中という最上のロケーションにありDRC社から再三の交換依頼があるが、打診のため用意する場所がエシェゾーの北端にあり畑としては劣るためその要望に応じるつもりはないといいます。(DRC社からすればリシャール・マニエルの所有するプライエールの畑を所有すればプライエールの畑のモノポールを獲得出来るという思惑がある。ちなみにクロドヴージョ寄りにもエシェゾーの小さな生産者がありそこもDRC社の打診を拒否している。)同村の醸造家たちが‘ブドウ畑でなく庭園だ。と評するほど彼の畑は完ぺきに整っています。

■2018年は例年に比べ特に降水量が多く1000mmを越しました。しとしと降る雨は水分が土壌に溶け込み畑に良い影響を与えますが昨今の温暖化現象で短期的な豪雨が多くその場合、土壌が流されてしまう危険があります。2019年は逆に年間降水量が600mmと少なく(ヴォーヌロマネ村の年間平均降水量は800mm)ウドンコ病ベト病の対策が簡単でした。マロラティック発酵の後、必ずオリ引きします。マロラティック発酵はあまり気温が低いとうまくいかないので2019年は蔵の上の暖かい場所で行いました。彼の畑のうちニュサンジョルジュ・プルミエクリュ・ブドの全部、ヴォーヌロマネ・プルミエクリュ・レスショ、ヴォーヌロマネ、エシェゾーの半分はもともと親族から畑を借りて作っていましたが親族から返還を求められやむなく返還することになりその結果残念ながら、ニュサンジョルジュ・ブドが生産中止、半分に減ったその他のアペラシオンも半分に減りますが今後もエシェゾー他ヴォーヌロマネの生産は継続するとのことです。娘のJulie(ジュリ)は畑の栽培、醸造学を学んでいて栽培・醸造士の資格の取得に向け猛勉強中です。持っている畑は少しづつ相続させるそうです。リシャールさんは自分のワインの造り方を変えるつもりはないが娘が新しいやり方をやってもそれを見守りどうしても間違っているものは正しく教えていくつもりの様です。

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